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聞き上手になる!子どもの話を聴く!「こと」と「感情」を分けて考える②*

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子どもと話をする時に、子どもの話は聴く・訊く・伝えるを意識していると前回の日記で記載しました。

聞き上手になって子どもの話を聴くには、もう一つコツがあります。それは、相手の伝えたいことはなんだろうと意識して考えることです。そしてそれを相手の感情と事柄に分けて考えています。

こどもはたくさんのことを話してくれます。お母さんにいろいろなことを伝えたいのです。でも内容が多くなりすぎて、また、自分の気持ちを上手く説明することが難しいこともあります。

なので、相手の伝えたいことは何?相手の感情はどんな?どんな気持ちだったかなと考える必要があります。

いっくんが伝えたいことってなんだろう。いっくんはどんな気持ちだったのかな。

これを考えることで親子関係が+1です。

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目次

聞き上手になるために 相手が伝えたいことはなんだろう?

人と話をしている時に、この人は何を伝えたいのかなと思うことはありませんか?

私は後輩からの相談にそう思うことがありました。

嫌な先輩ですよね。(笑)

ある時、「家屋評価に行ってきたんですが、理学療法の先輩からは理学療法士の課題はこれとこれとこれだけど、作業療法士としての課題はどうだろうね。」って言われたんです。「で?」って返したくなりました。(笑)その時に後輩の話していることに対して、「それに対してどう返したの?」って聞いたら、「何も言えなかったです」って。

それからどのような気持ちがあるのかな?それはどんな状態なのかな?と考えるようになりました。

そしてそれは、子どもとの話でも同じなんです。

感情と事柄に分けて聴く

報告や相談など話してきた内容はどのような「こと」なのか、話している背景にはどんな「感情」があるのかを考えながら話をします。

「こと」とは事実や出来事・問題・成果など。「感情」は嬉しい悲しいの他にどんな想いをもっているか。

本人はどんな風に考えているのか、不安や心配なことは何かを考えることが大切です。このヒトとことを分けて考えることはいいことが多数あります。何かを褒める時「ヒトを褒める」「その事柄を褒める」

「いっくん頑張って勉強していたもんね、100点なんてみんながとれるものじゃないもんね。」←人と事柄を褒めて〇

何かを指導する時「出来事を問題視する」「人を責めない」

牛乳をこぼした場合

「コップ一杯に牛乳を入れて、片手で持ち歩くのは危ないよね。」←だから運び方を考えようと出来事を問題視する。

「何こぼしているの?そんな風に持っていたらこぼれるでしょ?いっくん何やってるの?」←相手を責めない。×

人間は間違えをするものなので、ヒトを責めても解決しません。ヒューマンエラーを防止するために、過ちを次に活かすために、

人を責める前に「出来事」を振り返り「仕組や環境」を考えてみましょう。

話す相手の背景を考える

相手の背景を考えることはコミュニケーションをとる上でとても大切です。

子どもとコミュニケーションをとる時に子どもの背景を考えたことはありますか?

私は、いっくんと話す時に背景を考えるようになりました。ママの知らないところで頑張っている。そう思うと小さいことは怒らないようになりました。そして、子どもには叱るではなく説明をするようになりました。

まとめ

話している内容と話している相手の感情を考えて話を聴くこと。意識しないと話の内容をそのまま受け取ってしまいます。

出来事をそのまま受け止めてしまうといいことも悪いこともあります。

なので、話を聴く時は、出来事と相手の感情を分けて聞きます。そして前回の話とも同様で、聴くと訊く。伝えるを大切にします。コミュニケ―ションは社会で生きていくためには必要なものです。

子どももコミュニケーションで大変なこともあるかと思いますが、親の私が少しずつ勉強したいと思います。

この記事を書いた人

名前:ぐりーん 職業:作業療法士
フルタイムワーママです。週5~6日勤務。
集団行動が苦手、人間関係で体調崩して休職経験あり。自然と犬とピクミンが大好きです。息子は自閉症スペクトラムという障害を持っています。悩みながらの育児ですが、楽しく明るく幸せに3人でくらしています。

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