発達障害児を育てて保育園生活で辛かったこと

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発達障害児を育てていて、保育園で辛かったことはいくつかある。
周りから自分の息子を蔑ろにされた時。
子供から嫌だったこと、悲しかったことを聞いた時。
自分の子どもなのに、一緒にいるのが耐えられなくなった時。
もしかしたら、定型児の育児をしていても
そういう場面があるかもしれない。

だけど、その回数は特性が強い子ほど多いかもしれない。

子供を保育園に送る時に登園渋り。そのたびに高いところや塀に逃げて、登園できるまで40分はかかってました。
それは月曜日が多く。私は月曜日はほぼ遅刻の電話を職場に。
無理に保育園に送ると大声で泣く。
保育園行くと言うものの、駐車場に着くと車に籠城されることも。
知的障害はないから先生たちもどこまで理解しているかわからないけど、保育士は誰も助けてくれなかった。
なんとか登園をし終わった後に、大変だったねと。保育士に声を掛けられて、車の中で泣くこともあった。


保育園でも、集団行動ができないから、息子一人に職員がとられてしまう。だから他の子がみれないので、療育には行きませんかと。
園は、自分たちで勉強して、そのような特性のある子をみていると加配も保育園訪問もお断りしている。

保育園と同じ系列のサービスを利用する際に、お断りされて。理由は息子が入ると職員がやめてしまうと言われたり。

その時点で退園をすればよかったのかな。

息子も保育園で怒られてばかりだから、退園をしたいというけど。
町内の保育園はどこもいっぱいだし息子は保育園は嫌だけど、お友達と離れるのがいやだと。

そこからじゃ違う居場所としてと並行通園で療育も始めたけど。
いった療育先で先生との相性は最悪。


そこからは、荒れて荒れて、私も介護休業へ。

ママにばかり暴力・おっぱい飲みたい・おねしょの再開。
ただただ辛い2024年でした。

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迷惑をかけているのは、息子だから

自閉症スペクトラムの息子は他の子より手がかかる。
感情の切り替えが苦手で、癇癪を起すと持ち直すのに時間がかかる。
一人での行動が好きで、集団行動が苦手。
一斉指示はなかなか耳に入ってこないし、そのせいで集団行動に遅れる。
切り替えが難しいので、保育士のテンポを崩したこともきっとあっただろう。

保育参観では、こんな風になるんですと泣いて癇癪を起している様子を見せられたこともある。

保育園の対応に対して不満を持ったこともある。
リハビリ職員と家族と保育士の連携ノートがあるか聞いてきた保育士もいたけど、
他の職員にありましたと持ってきたら、うちではそのようなものはしていないと言われた。
先生同士での連携が取れていないのか、先生によって言われることが違った。
振り回された気がした。


子供に合わせて対応すると言われ、主治医に書面を書いてもらったことも。
医師からは、加配はないの?こんな配慮の方法なんて書けなんて言われたことないわーと笑顔で言ってくれたけど。

それを書いてもらっても、そのように対応してもらった様子はなかった。
加配や保育園訪問を断るなら、対応してほしかった。

子供に対して目標を決めて、
職員で共有して関わっていくとは言ってくれたけど、その目標や関わりが説明されたことは一度もなかった。
一度、お母さんお話ししましょうと言われたけれど、日程はなかなか決まらずに、やっと決まったと思ったら
今週中に面談で聞きたいことを紙に書いて出してくださいと3日前に言われたり。
お話ししましょうとわりにはこちらの質問に答えるだけ。
保育士が大変なのはわかるけど、誠意がないと思ってしまった。

通った6年間。言いたいことをなかなか言えずに過ごしてきた。
息子がお世話になっているからと我慢していた。
だけど、今振り返ると言えばよかった。
子供に対しての対応や職員同士の連携のこと。
同じ発達障害児の子どもなのに、関係者会議をしている家庭とそうでない家庭があること。

自分の子どもが蔑ろにされていると感じたり、受け入れてもらえていないと思うこと。
それは、誰でも辛いのではないかなと思う。

辛いけど、いつか意味があるわかる必要なことだと思うしかない。

みんな何かしら大変な思いを抱えて生きているし。
人生は生まれた時から平等ではないのはわかっているけれど。

なんでこんな風になったのかなーとか
なんでこんなに辛いのかなーとか
思い悩むこともあるけれど。

昔、ひいばあばが言ってたな。
人生に起こることは、自分に必要なことだから起きる。
今はわからなくても、大変でも、いつか必要だったとわかる時があるって。

ホントかな~🤣って思うけど。

そう思って生活してます。

育児は幸せなことも多い。可愛い寝顔・子供から無条件の愛情を私がもらっている。

それは実感している。
いろいろな人もいるし、いろいろな理不尽な事悲しいこと辛いことがあるけれど。
私も子供のことを一番に考え、子どもの笑顔を守るために生きていこう。




この記事を書いた人

名前:とめこ 職業:作業療法士
フルタイムワーママです。週5~6日勤務。
集団行動が苦手、人間関係で体調崩して休職経験あり。自然と犬とピクミンが大好きです。息子は自閉症スペクトラムという障害を持っています。悩みながらの育児ですが、楽しく明るく幸せに3人でくらしています。

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