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通所受給者証のを持っている5歳の息子。誕生日にUSJ(ユニバ)に行きたい!

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誕生日の3ヵ月前、テレビを見ていた息子がいいました。

「僕ここに行きたい。」それは、華やかなパレードと楽しそうな音楽が流れたCM。

ユニバーサルスタジオジャパンのCMだった。

え?いける?それが私の感想。

息子は自閉症スペクトラムとADHDの診断が下りたばかり。慣れないところや気持ちが昂ると高いところに登ったり、走り周ったり。

それはもう、私の精神が持たないくらいでした。

たくさんの人混みに、アトラクションに乗るために並ばないと行けないというのができないのではと思っていました。

でも、せっかくの誕生日、行きたいと言っている息子の希望を叶えたい。

迷った末にできるかぎりの準備をして挑戦をしようと思いUSJへ挑みました。

では、事前準備と当日の様子を載せていきます。

目次

ユニバ(USJ)へ事前準備!

この子は普段の生活の中で聴覚過敏と予定の変更があるとパニックになることがあります。

そして、気持ちが高揚すると走り回ったり、馬鹿みたいにふざけたりします。なので、先回りをして、「事前にこういうところだよ」ってたくさん伝えました。

まずは、るるぶやあっぷるなどの写真が多い情報誌で視覚的に情報をインプットさせました。

視覚的な情報の方が入りやすい。それを意識して一緒に確認しました。どんなアトラクションがあるのか、どのくらい広いのか、どれに乗りたいか。

そして、乗りたいアトラクションを一緒に決めました。

乗りたいアトラクションを決めたら、一緒に情報誌を手元に置きながら、YouTubeでそのアトラクションがどんなものか確認をします。

ヒカキンさんを筆頭にYouTubeでアトラクションの動画を載せている方がいるので、こんな感じだよって伝えました。

アトラクションに乗る時に列に並ぶことも伝えました。どのくらいの列?何時間待つの?見通しが立ちにくい人です。

なので、アプリを見たり、雑誌の待ち時間目安を確認して、クレヨンしんちゃんの映画が終わるくらいとか、ばあばの家に行くくらいとか本人がイメージしやすい例えを伝えました!

次に混雑についてです。聴覚過敏を持っているので、ざわざわした感じがとても苦手です。

でも、テーマパークに行くのにそれを避けるのは難しいです。どのくらいざわざわするか。

私は、息子がゴールデンウィークの映画館でポップコーンの列に並べなくなったのを思い出しました。

「ゴールデンウィークのイオンで映画みたでしょ?あの時ざわざわして耳抑えたり、その場からいられなかったでしょ?あんな感じ、もしくはそれよりうるさい。」

そう伝えると息子は自分からイヤーマフを持っていくと言い出しました。

そして、当日のお約束を何回も確認しました。

ママとパパと手をつなぐ。絶対にお話を聞くこと。辛くなったら伝えること。

迷子にならないように、他人に迷惑をかけないように、本人にとって楽しい思い出になることを考えてお約束を決めました。

この辛くなったら我慢しない伝えるはのちのち本当に助かりました。

そして、私たち親も心に決めたことがあります。

「息子ファースト。並んでいて、途中で抜けたいっていっても、ここまで並んだのにって言わないこと。無理をさせない。それをパパと一緒に確認をしました。」

USJ (ユニバ)ショーの途中で体調不良

めったに行かないユニバ。

楽しみたい気持ちを持ちつつ、息子が他人に迷惑をかけないかそれをとても心配していました。

この子が楽しむために、無理をさせないことが一番と考え、エクスプレスパスを利用しました。

時間をお金で買って、高い買い物だなーって正直思いましたが。発達特性が強い息子にとっては本当にありがたいものでした。待ち時間はゆっくり、自由に過ごせて息子のペースを優先できたからです。

意外と大変だったのが、ご飯でした。

もうすぐお昼だから先に食べておきたい。混雑する前に。

でも、息子は遊びたい。この空間を楽しみたい。なのでご飯は食べたくない。案の定、お腹が空いた時にはご飯はすごい行列。座って食べる場所なんてありませんでした。

なんとか誤魔化しながら、なんとかご飯をゲット。座る場所は見つかりませんでした。

でも、ユニバはディズニーランドと違って通路の縁石に座って食べている人たちも大勢いました。外国の方も多かったですが、日本人もそれなりに。マナー違反かもしれないけどと気が引けましたが、諦めました。

ささっと食べ、ショーを見に移動しました。

ショーは観覧スペースで見ていました。当時はハロウィンとポケモンのショーで、観覧スペースはゆとりがありました。

可愛いピカチュウに息子も喜んでいましたが、急に息子が「ママ、吐きそう」とポツリ。

急いでその場を離れ、トイレを探しましたが大行列。

あ、やばい。

急いで園の隅に移動して、手元に合ったビニール袋とウエットティッシュで対応しました。

その後、救護室へ行き息子が落ち着くまで休みました。

私は、コインロッカーに移動して荷物を引き上げました。

ロッカーは、本当に空いていません。探すのに苦労しました。なので、早めにロッカーを確保することをおススメします!!

救護室の看護師さんからは、移動もあって、パークも楽しかったから疲れちゃったのかなと。

熱も腹痛もその後なくそのままホテルに戻りました。

息子に後から聞くと、「光がチカチカして、音もうるさかったから」と言っていました。

イヤーマフを持っていきましたが、観覧スペースはステージのすぐ近く。人混みにもまれずに楽しめると考えましたが、それでも難しいこともありました。

一日目はそのままホテルで休みました。

USJ(ユニバ)2日目 マリオのエリアへ

憧れのマリオエリアに入りました。これはJTBのエリア確約のプランを申し込みしました。

広がるマリオの世界に、息子は親のことなんて忘れてひたすら歩き回りました。情報量が多いので、私たち親の声もなかなか届きませんでした。

なので、見失わないようにしっかりと目を光らしてました。

本当は、手を繋いで歩くが一番です。でも、息子の反応を楽しみたかったので、あえて後ろからついて歩きました。

なるべく怒らないようにって思ってもやっぱり危ない場面、登ってはいけない場所に登ろうとしたりは注意しました。

マリオのエリアで長時間並ばずに楽しめるパワーアップバンド、コインを集めるゲームは、今回は初めてのUSJなので、マリオエリアのパワーアップバンドがどんなものか分からなかったことやバンド自体も高いのでやりませんでした。

あとエクスプレスパスでお金を結構使ったので😀

でも、息子はやりたい!と言い、どうしようもなかったですが、事前準備で予定に立てていなかったでしょ。

また次回!ちゃんと計画してこようね!と約束をして落ち着きました。事前準備がこんなところで役に立ちました。(笑)

(二回目7歳でUSJに行った時はやりました。並ばずに楽しめるのでとてもよかったです!おススメです。エリアに入れば楽しめるので。)

📍探し方 ホテルとチケットとエクスプレスパスとエリア確約のプランを見る

下のリンクからJTBのサイトに進んだあと、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ホテル・ツアー特集」のページを開いてください。

ホテルの一覧から普通に予約すると、エクスプレス・パスやエリア入場確約券は付いていません。 必ず特集ページの中にあるセットプランから選んでください。ここを間違えやすいので、気をつけてくださいね。

↓JTBのサイトはこちら

家族旅行にうれしいお宿の情報が満載!
【JTB】ファミリー旅行特集

※内容・価格・販売期間は変更される場合があります(2026年8月15日確認)。

ヨッシーの乗り物はそれはそれは喜びました。

昨日のショーのこともあったからか、早めに帰りたいと言ったので、ホテルにお菓子を持ち込み食べながらのんびり過ごしました。

思い出作りは成功だったみたい。

後日、保育園のお絵描きの時間に今年の思い出という題で絵を描く際に、このような絵を描いてくれました。

ミニオンがいて、マリオエリアのピクミンがいて、ジョーズがいて、マリオがいて。親子三人で楽しんでいる絵でした。

何より息子が楽しそうに描かれているのと絵の中の親も笑顔で書かれていたのがよかったなと思いました。

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